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category: 書物・書籍感想文  1/3

前世療法 ブライアン・L・ワイス 山川絋矢・亜希子 PHP文庫

題名 前世療法著者 ブライアン・L・ワイス/山川絋矢・亜希子 訳発行 PHP文庫 前世など本当にあるのだろうか?マイアミ大学付属病院で精神科首席教授をしていた著者は、どういう分けか水を恐れるキャサリンを診察する。これが話の発端となる。患者を治すため催眠術(催眠療法)を行ったところ、自分が水を怖くなった原因を思い出した。そしてその時代はなんと、自身の過去世だったのである。輪廻転生など信じていなかった...

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富の未来 上下 アルビン・トフラー ハイジ・トフラー 山岡洋一訳 講談社

 ,題名 富の未来 上下 P376著者 アルビン・トフラー、ハイジ・トフラー 山岡洋一 訳 講談社ボリュームある書であった。ここでいう富は、単なる金銭や物の所有や経済ということではない。見えざる富、いわゆる幸福、価値感という観点で総合的な、多角的な視野から独自的な展開を進め、読者をはっと気付かせてくれる。読み終わった後になんともいえぬ、生きるということ、この世の中の仕組みとはなんだろうか、ということを...

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狂気と犯罪 何故日本は世界一の精神病国家となったのか 芹沢一也(せりざわかずや) 講談社+α新書

題名 狂気と犯罪 何故日本は世界一の精神病国家となったのか P222 著者 芹沢一也(せりざわかずや) 講談社+α新書 ある意味この手の本は無関心(あまり見たいと思わなかった)であったのだが,横須賀に住んでいた時に、住まいの近くに医療観察保護の人が対象となる施設が出来た。つまり,精神障害で犯罪を行った人が入る施設である。それがきっかけで手にとって読んでみた。 本書を読んで,平成15年に出来た「心神喪失者等...

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精神科にできること 脳の医学 心の治療 野村総一郎 講談社現代新書

題名 精神科にできること 脳の医学 心の治療 P217 著者 野村総一郎 講談社現代新書 講談社 精神科の入門書 精神科の入門書ともいえる。本書の目的は、精神科の現在の姿をリアルに示しことであり、精神障害に対する偏見の解消を目指していると筆者はいう。精神障害とは何か、に始まり、精神科の主な病気である「統合失調症」「うつ病」「不安障害」「摂食障害」「自律神経失調症」についてわかりやすく書かれている。最後に...

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韓国式発想法 舘野皙(たての あきら) 生活人新書 NHK出版

題名 韓国式発想法 P205 著者 舘野 皙(たての あきら) 生活人新書 NHK出版 韓国人の文化や生活、考え方 韓国問題研究家の著者が韓国人の文化や生活、考え方についてまとめたものである。 自己主張は命なのが韓国人だ。韓国人の議論の進め方や主張は対立的で挑戦的なのに対し、日本人は自分の意見を切り出さずに相手の意見を探る、つまり調整的で微温的なのが日本人だ。日本人は到達点をあらかじめ考えながら議論する...

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烈々たる日本人 よしだみどり 祥伝社

題名 烈々たる日本人 P218著者 よしだみどり ノン・ブック 祥伝社吉田松陰について最初に書いた人物は日本人ではなく外国人だった!?筆者はその事実を確かめるため,自分の足で現地に赴き史実に基づいて調査を開始する。そして,松陰やその弟子,同じ志を持った者たちの血と勇気が,今の日本の繁栄の礎を築いたという事実を伝えたのが,この本書である。史実に基づきながら淡々と述べられているため,小説を読むより感動は少...

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リーダーシップの心理学 国分康孝 講談社現代新書

題名 リーダーシップの心理学 P205著者 国分康孝 講談社現代新書 講談社 リーダーシップについて書かれた哲学書である。自分にとっては大変参考となる一書であった。大いに感銘を受けたのは,筆者の考えるリーダーシップとは,「縁があって存在している自分を自覚し,その縁に感謝する行為」であるという。つまり,報恩感謝の人生を生きることがリーダーシップであるということだ。究極を云えば宇宙・人類に対して奉仕の人生...

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乱世を生きる市場原理は嘘かもしれない 橋本治 集英社新書

題名 乱世を生きる市場原理は嘘かもしれない P238著者 橋本治 集英社新書 筆者はかなり頭がいい人であることはわかるが,自分には難しいというのが率直な意見だ。何がいいたいのかよくわからず,狐につままれた感じを受ける。わかったようでわからない。わからないようでわかった気のする内容だった。しかしそんな私でも目を引く箇所を見出した。 日本のあり方はおかしいが何がおかしいのか?それを筆者は考えながら文章を書...

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読書力 齋藤孝 岩波新書

題名 読書力 210P   著者 齋藤孝 ・ 岩波新書 本は読んでも読まなくても良い、というものではない。読まなくてはいけないものである。自分自身がものを考えるとき、読書によって培われた思考力が生かされる。対話をするときにも、読書経験が大きくプラスに働いてくる。 筆者は新書系を50冊読めと訴える。新書系の本とは、哲学書であったり、教養もの、筆者独自の考えが記されたものを言う。本の中身には、高い才能を持っ...

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下流社会 新たな階層集団の出現 三浦展 光文社新書

題名 下流社会 新たな階層集団の出現 284P著者 三浦展(みうらあつし) 光文社新書下流と言うのは単に生活水準が低いと言うことではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きているものも少なくない。その方が楽だからだ。インターネット...

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