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archive: 2017年03月12日  1/1

チェルノブイリ30年の教訓 事故を追悼する 遠くを思うだけでよいのか ロシア研究者・尾松亮

事故を追悼する間もなく6度目の3月11日を迎える。地震・津波の大きな被害を受けた東北各県では式典が行われる。原発事故の起きた福島県では原子力事故からの苦しみに思いを寄せる意味合いも強い。もちろん、東北以外でも、この3月11日に特別な追悼イベントを行う自治体はある。また震災の起きた時刻の黙とうは、全国的に行われている。しかし、それは静かに遠い「被災地」を思うという行事ではないか。そのとき、私たちの立...

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