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28 2016

職場で功徳を(欠点を難にすりかえるな)

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職場で功徳を 欠点を難にすりかえない

辻武寿(つじたけひさ)副会長は次のように述べられた。

 昭和17年春の総会であったと思うが、私が二度目に学校を追われて転任させられたとき、このような難を受けた事を周囲の人達が賛嘆した。
ところが、総会の席上、戸田理事長が中心で座談会の形式にしてすすめられたとき、戸田先生は、

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難を受けることもよいだろうが、そんなことを誇りにふりまわしてはならない。
われわれは、職場で功徳を示すことが大事である。職場でもっと信頼され、いてもらいたい人になることが大事なのである。
信仰にかこつけて、自分の欠点を、難にすりかえるようなことがあれば信仰利用であり、謗法である
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と、そのときの空気とはぜんぜん反対の立場から強く指導された事があった。私は先生に叱られたような気がして、自分の職場をしっかり守ろうと決心するとともに、戸田先生は、ほんとうに偉大な人だ、牧口先生の心を汲んで、裏側からも先生を助けておられると、しみじみ反省したのであった。」
(牧口先生と戸田先生:大百蓮華第152号、1964年1月号24貢)


大事な視点です。信心しているといつの間にか陥る罠です。
どこまでも、今いる場所でなくてはならない人間に成る!
自分が窮地にいるとき、相手のせいにするのではなく、自分に何が足りないのか考える。思索する。

このご指導を命に刻んで参りたい。

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辻武寿 つじたけひさ 牧口先生 戸田先生 大百蓮華

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