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07 2016

正法弘通とは、なんとしてもこの人を幸せにしてあげたいという慈悲の行為

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 正法弘通について、ひとことふれておきたい。

 それは、この宇宙に実在の本源力としての御本尊を受持した者として、なんとしてもこの人を幸せにしてあげたいという、慈悲の行為に他ならない。「なんとかしてあげたい」との、やむにやまれぬ行動自体に、妙法の力はすでに涌現され、自分自身への偉大なる自発の変改になっているのである。

 他への思いやりが、そのまま自らの宿命転換をも可能にしている。徳道の大地を広げている、ということである。活動の分野は、どんなに狭かろうと、また苦闘の坂道にあろうとも、広布に進みゆく人々を守っていくという一念に徳道があるということでもある。

 どうか、この普遍の大善、行動の真髄を忘れることなく、一人ひとりが永遠に成仏の軌道を確立していっていただきたい。

 (昭和49年7月31日 東京・創価大学体育館)

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池田先生のご指導です。
ありがとうございます。
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