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26 2016

創価学会仏(そうかがっかいぶつ)とはなにか 仏について

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161226地球
「創価学会仏」
素晴らしい時代に入りました。日蓮大聖人の仏法、「仏」そのものの意味を与えてくれている。このような団体は創価学会以外にないでしょう。
創価学会仏とはなんでしょうか。池田先生のご指導から「創価学会」とは何か、そして「仏」とは何かについて学びたいと思います。
今回は、「仏」について学びましょう。


「仏」について 戸田先生の悟達から

一言でいえば、戸田先生の悟達は、創価学会こそ日蓮大聖人の仏法の継承者であることを明らかにした、記念すべき瞬間です。今日の広布進展の原点であり、仏教史上、画期的な出来事であったと、私は確信しています。難解な仏法を現代に蘇生させ、全民衆のものにしたのです。
私も、若き日、戸田先生から直接、その内容を聞かせていただいた。学会の宗教的・哲学的核心が、ここにあると思った。
それはそのまま、日蓮大聖人の仏法の極説に通ずる。
戸田先生の悟達は、人類の行き詰まり打開への「道」を開いたと、私は信じている。この「道」を、あらゆる次元へ広げていくのが弟子の使命です。
(法華経の智慧1巻31㌻)


無量義経徳行品による仏とは

無量義経徳行品(むりょうぎきょうとくぎょうほん)には「其の身は有に非ず亦無に非ず 因に非ず縁に非ず自他に非ず 方に非ず円に非ず短長に非ず 出に非ず没に非ず生滅に非ず 造に非ず起に非ず為作に非ず 坐に非ず臥に非ず行住に非ず 動に非ず転に非ず閑静(げんしょう)に非ず 進に非ず退に非ず安危(あんき)に非ず 是に非ず非(ひ)に非ず得失に非ず 彼に非ず此に非ず去来に非ず 青に非ず黄に非ず赤白(しゃくびゃく)に非ず 紅に非ず紫種種(ししゅじゅ)の色に非ず」と三十四の「非」を重ねて仏の身について述べられている


戸田先生の悟達 仏とは生命なり

「其の身」とは仏の身のことです。経文を読めば、そのことは分かる。しかし、その実体は分からない。
それは「非ず(あらず)」という否定形を重ねてしか実現できない何かである。どんな「定義」をしても、そこから、はみ出してしまう面をもつ何かである。しかも、どんなに否定形を重ねても、それでもなお厳然と存在する実在である。
だからといって、それを単に言語表現を超えたものとか、不可思議なもの、空なるものとか言って、仏を超越的なものに祭り上げても、何も分かったことにはならない。戸田先生は「実感」としてつかみたかった。「体得」されたかった。空虚で観念的な理解では、決して満足されなかった。(中略)
まさに「身」で読もうとされたのです。そして、突如として戸田先生の脳裏に「生命」という言葉が浮かんだ。「仏とは生命なり」と読み切られた。(中略)
戸田先生は、その時、心に叫ばれています。
「仏とは、生命なんだ!生命の表現なんだ。外にあるものではなく、自分自身の命にあるものだ。いや、外にもある。それは宇宙生命の一実体なんだ!」(中略)
「生命」には多様性がある。豊かさ、闊達さがある。それでいて、法則的であり、一定のリズムがある。この「多様性の調和」を教えたのが一念三千です。その一念三千を体得したのが仏だ。
しかも「生命」には開放性がある。外界と交流し、物質やエネルギーや情報をたえず交換する開かれた存在である。それでいながら、自立性を保っているのが生命です。宇宙全体に開かれた開放性、そして調和ある自由、これが生命の特徴である。
仏の広大無辺の境涯とは、生命のこの自由、開放、調和を、最大限に実現した境涯だとも言える。(中略)
仏法の目的は、結局、境涯を変えるところにあるのです。
また、生命論といっても、学会が独自に始めたものではありません。日蓮大聖人の仏法自体が生命哲学です。これを継承したのが学会です。(中略)
しかも、戸田先生の「生命論」はただ「論」のための「論」ではありません。科学的な分析と総合を繰り返して出来たものでもない。かといって、科学にも道理にも反しない。
戸田先生ご自身の、真理に対する全人格的な格闘によって、法華経の奥底から汲み上げられたものです。これこそ「法華経の智慧」と言える。
ゆえに、この「生命論」には、知識を与えるだけでなく、発想の転換を促す力がある。(中略)
ともあれ学会は、生命論に始まり、生命論に終わるといってよい。「仏とは生命なり」戸田先生の悟達に、創価学会の原点があったのです。
(法華経の智慧1巻32~39㌻)



日蓮大聖人の仏法である生命哲学を、人類の行き詰まり打開の道を開くために、創価学会に継承された三代会長。
創価学会の原点は、「仏」を全人類の「生命」に再び呼び戻された戸田先生の悟達にあるのです。
私は、創価学会仏としていよいよ人類の行き詰まりの打開していくのだという弟子の誓願が込められたのだ、と感じるのです。

ありがとうございます。
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