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19 2017

世界広布新時代第22回本部幹部会 仏の力を出し勝ちゆけ 池田先生のメッセージ

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170119立山連峰

仏の力を出し勝ちゆけ 郷土に地球に「常楽」の春を爛漫と

一、それは、戸田先生の生涯の願業であった75万世帯の大折伏が、いよいよ成就されようとする1957年(昭和32年)の秋のことでありました。
戸田先生が、しみじみと言われました。
「大作、俺の生まれ故郷へ一緒に帰りたいな!俺が行けなくても、お前が代わりに行ってきてくれ!」と。
ふるさとに寄せる、この恩師の熱き心を携え、私は初めて北陸へ走りました。
当時は、東京から金沢まで急行で10時間の旅だったと記憶しています。弟子の一人旅でしたが、命は戸田先生とご一緒でした。
豊かな歴史と文化、また美しい自然が光る金沢、高岡、富山で、意気軒昂の北陸同志と大いに語り合いました。そして、寝台列車で舞い戻り、直ちに戸田先生へ、北陸に力強く高鳴る「広布の響き」を詳細にご報告したのです。その折の先生の晴れやかな笑顔は、永遠に忘れることはできません。
それから明年(2017年)で60星霜。ありがたいことに、今回は、8カ国・地域の世界の広布のリーダーたちが、私の心を心として、恩師のふるさとを訪ねてくれました。
アメリカの皆さん、アルゼンチンの皆さん、イタリアの皆さん、台湾の皆さん、インド、マレーシア、シンガポールの皆さん、そして韓国の皆さん、ありがとう!
本当にありがとう!(大拍手)
石川県と富山県、わが愛する北陸の「同心」の宝友たちは、北国の厳しい寒風を、ものともせず、教学試験にも、弘教拡大にも、青年部が先頭に躍り出て、全地区、全ブロックが立ちゆく晴れ姿で、目の覚めるような大前進を成し遂げてくれました。
天下一の大勝利の北陸総会、また本部幹部会、誠に誠におめでとう!(大拍手)

一、誠実にして辛抱強い、そして信心の志深き北陸の皆さん方は、いかなる苦難の吹雪にも胸を張り、無量無辺の「心の財」を積みながら、地域に社会に貢献を重ね、盤石なる信頼を勝ち開いて来られました。
戸田先生が法難の獄中から放ち始めた「人間革命」即「立正安国」の幸福と平和の光は、今、ふるさと北陸の国土世間を燦然と照らしています。
皆さん方の「陰徳陽報」の大功徳の実証とともに、「世界の北陸」の繁栄も、いやまして輝きわたっているのであります。
ここで、頼もしく成長した青年部の音頭で、恩師のふるさと「世界の北陸」と、「全世界の創価家族」の大勝利の万歳をしたいと思うが、どうだろうか!(大拍手)<ここで参加者全員で万歳三唱を行った>


人類の宿命を転換する行動

一、きょうの北陸総会を、御本仏・日蓮大聖人も、さぞかし喜んでくださっていることと、私は大確信しております。
大聖人の御在世にも、北陸ゆかりの力ある壮年門下が活躍しておりました。曾谷殿と太田殿は、共に所領が越中(今の富山県)にあったのです。
当時から文化が進んでいた越中には、数多くの仏典が所蔵されているので、大聖人は二人に、その収集を依頼なされております。
曾谷殿への御聖訓には、こう仰せであります。
「今法華経と申すは一切衆生を仏になす秘術まします音響なり、所謂地獄の一人・餓鬼の一人・乃至九界の一人を仏になせば一切衆生・皆仏になるべきことはり(理)顕る」(御書1046㌻)と。
この大聖人の「万人成仏」の誓願を、我らの誓願として広宣流布の大闘争を起こしたのが、創価の師弟であります。
苦難の渦巻く民衆の中へ飛び込んで、どんな境遇の人であれ、断じて幸福になれる、絶対に一生成仏できると叫び切り、一人また一人、見事な人間革命の蘇生の劇を、日本中、世界中に繰り広げています。それは、そのまま人類の宿命転換への誇り高き行進なのであります。


嵐に揺るがぬ立山・白山の如く

一、大聖人は曾谷殿に、こうも仰せになられました。
「白馬がいななくのは、我らの南無妙法蓮華経の声である。この唱題の声を聞いた梵天・帝釈、日天・月天、四天王などが、どうして色つやを増し、威光勢力を強くしないことがあろうか。どうして我らを守護しないわけがあろうかと、強々と思われるがよい」(御書1065㌻、通解)と。
「歓喜の中の大歓喜」の題目は、大宇宙の諸天善神をも、喜び動かします。
なかんずく、不二の師弟が広宣流布を誓願して、共に唱える妙法こそ、この世で最も気高く、最も強い師子吼なのです。それは、人々の諦めや、社会の分断をもたらす、不幸の哀音を打ち破る、正義と平和の大音声でもあります。
「冬きたりなば 春遠からじ」――。
我らは「誓願の題目」を勇気凛々と轟かせ、どんな冬も勝ち越えて、大切な郷土と大切な地球に、「常楽」と「遊楽」の希望の春を爛漫と広げていきたい。
さあ、「青年拡大の年」へ――。
風雨に負けないコスモスのような華陽の姉妹のスクラムを朗らかに咲き薫らせ、嵐にゆるがぬ立山連峰・白山連峰のごとき妙法勇者の人材山脈を限りなく築きあげていこうではありませんか!
最後に、わが友に一首を贈ります。

誓願の
  日々の祈りに
    師弟あり
仏の力を
 出し(いだし)勝ちゆけ

この一年も、全てにおいて創価家族を励まし、守ってくれた「広布の太陽」である、全国・全世界の婦人部の方々に、心からの感謝を捧げ、大拍手を送りましょう!
本当にありがとう!(大拍手)

(聖教新聞2016年12月5日(月)付 世界広布新時代第22回本部幹部会 仏の力を出し勝ちゆけ 池田先生のメッセージ)

本当にありがとうございます。
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