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17 2017

四季の励まし 池田大作先生 「苦労」が生命を輝かせる

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170717蓮華はす

「苦労」が生命を輝かせる

 仏法では
 「如蓮華在水」と説かれている。
 蓮華は泥沼から生じて、
 あの美しい花を咲かせる。
 同じように、
 どんなに厳しい状況にあっても、
 最高に価値ある人生を
 開いていけるのが仏法である。
 私もそう確信して生きてきた。
 今、どんなに苦しくても、
 決して負けてはいけない。
 幸福と栄光の人生へと、
 劇的に転換できるのが信心だ。

 白蓮は、花と実が同時に成長する。
 すなわち、原因(花)と結果(実)が
 同時に具わっている――
 これが「因果俱時」の法則である。
 ゆえに、いつか、どこかで、
 仏になるというのではない。
 今この時、
 真剣に妙法を説き弘めゆく、
 わが命に、即、
 仏の大生命が躍動してくるのだ。
 友のため、法のため、
 広宣流布のために行動することは、
 人の何倍も苦労が多い。
 しかし、それは自分自身の生命を、
 何よりも尊く強く美しく、
 光り輝かせていく道である。

 「負けじ魂」とは、一体、何か。
 それは、究極の「勇気」である。
 偉大な栄光は、
 悪戦苦闘なくして
 勝ち取ることはできない。
 ゆえに、真の「栄光の人」とは、
 負けじ魂を燃え上がらせた
 「勇気の人」なのである。

 必死の一念は、
 無限の活力を、智慧を、
 湧かせる源泉である。
 広宣流布のために
 断じて戦い抜こうとする
 強き一念の前には、逆境はない。
 すべての困難や悪条件は、
 闘魂の炎を
 燃え上がらせる風となる。

 御書には、「蓮華と云うは地涌の菩薩に譬えたり」(御書833ページ)とあります。泥の中にあっても汚れることなく、清らかに咲く蓮華。その凜とした姿は、苦悩の多い現実社会の中で、地涌の使命に生き抜く創価の友のようです。
 蓮の花言葉の一つに「雄弁」とあります。師弟の月・7月。勇気の対話で友情の大輪を満開に咲かせて参ります。

(聖教新聞 2017年6月11日(日)付 四季の励まし 池田大作先生 「苦労」が生命を輝かせる)

本当にありがとうございます。
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