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17 2015

退転者の傾向

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大白蓮華11月号、聖人御難事より、池田先生のご指導です。

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第1は「をくびゃう(臆病)」。
普段は立派そうにしていても、いざ現実に迫害が起こると、師匠の教えを忘れ、恐れをなして逃げ出してしまいます。

第2は「物をぼへず」。
師匠の大事なご指導を他人事のように聞いて、すぐに忘れてしまうことです。師匠を真剣に求める信心が無いから、「物を覚えない」のです。

第3に「よくふかく(欲深く)」。
世間的な欲望や名声などを求める野心が強いということ。師弟の大願を忘れて目先の利害にとらわれ、道を踏み外すのです。

第4に「うたがい多き」。
師匠の指導を疑ってかかり、正しく理解できない。結局、退転者に共通するのは、「根本とすべき法が中心 」ではない。「その法を教える師が中心」でもない。「自分が中心」だという点です。「自分本位」の増上慢であり、結局、恩知らずです。

それが退転者の本質です。
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