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11 2016

初めての中国旅行で砂漠に植樹を(2000年頃のお話し) 恩格貝クブチ沙漠へ

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列車に乗る

 そういえば、列車に乗る時、改札口はたくさんの人で溢れていた。

改札口を入ろうとして順に並んでいるも一向に進まない。

ガイドさんは教えてくれた。無理やり進みなさいと。。

ここでは黙って並んでいて待っていては前に進まない。自ら進むものしか道は与えられない。

何といえばよいのか、この国では必死に生きる者しか生き残れないのだ。

生きると言うことを肌身に感じた。日本とはまるで違う、中国の厳しさ、強さを感じた。


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 列車の中で朝を迎える。外を見ると辺り一面平野だ。しかも茶色で木など生えていない。たまに草が少し生えているぐらいだ。見渡すかぎり茶色い枯れ山、ぽつぽつとある貧しそうな村・民家。しかも必ず人が外にいる。立っている。何かしている。力強く見えた。




包頭に到着

 それから包頭(パオトウ)に到着。パオトウは内モンゴル自治区の第二の都市、鉄鋼の町だ。人口200万人いる。フフホト(呼和浩特市)は内モンゴルの首都だけど120万の人口だ。包頭はレアメタルを生産しており、世界の85%をしめているそうだ。

この町のスローガンは「21世紀はレアメタルの時代」だ。子供たちはお昼になると昼食のため自宅に帰る。だから昼間の道路は学生達が乗る自転車と車でごった返しになっている。常にクラクションが鳴り響いている。でも何故かここではクラクションが心地いい。

中国人は昼休みを12時から14時までの2時間取るそうだ。昼間は暑いし働くのは大変だからだそうだ。またここにはモンゴル族が15%いる。


 昼食の中華を食べた後、町の市場へ向かった。パイナップル3元・メロン15元・すいか3元。中国で取れる果物・穀物はかなり安いが輸入物はそれなりに高い。

そしてバスで恩挌貝のクプチ沙漠へ向かう。途中途中に有料道路の関門がある。これは政府は新しく道路を建設してはくれるが、その後の維持メンテはその自治区で行わなければならない。だからお金が必要なんだそうだ。クブチ沙漠は九州ぐらいの大きさだ。

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恩挌貝クプチ沙漠 中国旅行体験日記 植樹活動による砂漠緑化ボランティア 内モンゴル自治区 中国の列車鉄道

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