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15 2016

初めての中国旅行で砂漠に植樹を(2000年頃のお話し) 遠山正瑛さんのお話し

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夕食を食べた後、遠山先生による砂漠講座。

遠山さんは95歳(当時たしか)にもかかわらず、大きな声・堂々したる態度、信念の塊の人のようだった。遠山さんはこのような話をされていた。当時のお話なので現在と違うところはあしからず。


アフリカの砂漠開発は難しい。アフリカはフランス・ドイツ・ヨーロッパ諸国の植民地だった場所。そのためジャップが出てきてもらったら先進国が困る。だから開発が難しいのだそうだ。

また、植樹でニジュールに注目しているが、フランスが反対しているという。問題は、難民がいなくなるとヨーロッパ政府が困る。白人の商売が出来なくなるということだそうだ。だからアフリカ開発までは200年~300年必要だと言っていた。

また今から30年~50年、日本は大変厳しい時代になるという。だからこそ日本には携帯が必要なんだといっていた。

青年の力で徳川から明治という新しい時代を切り開いた。常に時代は青年が切り開いた。日本は中国と力を合わせていかなくてはならない。絶対に力を合わせていけ。日本人はあっさりしている。粘りこくない。砂漠開発は俺が命をかけてやってやる。もう中国にはアメリカの資本が入ってきている。


おれはただ母親のような人間になりたい。ただそれだけだ。

江沢民主席と会って、砂漠開発をよろしくお願いしますと頼まれている。だけど俺は、砂漠で困っている人たちのために働いているのだ。

小渕さんが砂漠開発に100億円くれるといったが亡くなってしまった。だから今、中曽根には借りがあるからその中の1億円を貸してくれといっている。

ドイツから風車だけ送られてきた。発電機・蓄電器もない。広島にある安全開発が、ここで太陽エネルギーを行う。1平方で2000度を発熱。それを1万個用いて砂漠開発を行いたい。

セラミックが必要だがパオトウでは世界の85%を所有している。だから資源は豊富にある。砂漠でクリーンエネルギーの開発を行えば世界のエネルギーがまかなえる。だけど20~30年で行わなければなならない。

という内容だった。

「このおやじ、すごい!」これが私の率直な感想だ。(おやじといってゴメンナサイ)

もっと世界を知らなくては。

夜は外に買い物に行き、そのままディスコで友達と飲んだ。



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この写真は遠山先生の碑に書かれた言葉。ここまで来るのにどれほど大変なことがあったのだろうか。
本当にすばらしいことであり、敬意を表して我々日本人は見習うべきことであると思いました。



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恩挌貝クプチ沙漠 遠山正瑛 内モンゴル自治区 中国旅行体験日記 植樹活動による砂漠緑化ボランティア

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