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22 2016

仏法者の平和アプローチとは

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第三文明3月号に、松岡幹夫(まつおかみきお)氏と佐藤勝(さとうまさる)氏の対談のなかで、次のようにありました。

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松岡
 池田名誉会長の「新・人間革命」11巻に紹介された、ベトナム戦争に出征したアメリカ人の青年学会員をめぐるエピソードを思い出しました。(中略)
 その青年部員に対して、会長は「戦地に赴いても、人を殺さずに済むことと自らの生還を祈って、題目を唱え続けなさい」と指導したと言います。そしてその祈りのとおり、青年は奇跡的に一人も殺さずに帰還できたというものです。

佐藤
 その指導にも、創価学会の優れた現実感覚が示されています。仮にその青年が「自分は仏法者だから、人は殺せない」と良心的兵役を拒否したら、どうなったでしょう?
 彼の代わりに精鋭兵が戦地に赴くことになり、ベトナム人がたくさん死んだかもしれません。それよりは、仏法者である青年が戦地に赴き、殺さずに済むことを祈りつつ行動したほうが、より平和に近づくわけです。
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深い思索だと思います。何か色々と考えさせられました。

多くの人の祈りと一念の織り成す中に私たちは生きています。

その一念といっても、自己主義、利他主義、善悪、正邪、浅深が交差しています。

そう考えると仏法は凄いなと思うのです。自力でも他力でもないと御書にも書かれております。

生きているようで、生かされている。


何故自分だけこんな目に会うんだろうか。何故自分はこんな境遇何だろう。

ときには悲嘆にくれる日々もあります。

しかし今一度深く思索し、お題目を上げ抜く中で、深き祈りに達し、「ハッ」と気づく時があります。

今の自分の環境はどういった意味があるのか、大きく広い視点で考えてみる事が大切だと思います。

全てに意味がある、そう心から気づいた時、すでに環境は変わっているのです。

深い思索と実践の中に自身の境涯革命があるのでしょう。

今日も一日、広布のために戦おう!

ありがとうございます。

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