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24 2016

初めての中国旅行で砂漠に植樹を(2000年頃のお話し) 包頭さようなら、そして万里の長城へ

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 朝5:30起床。包頭空港から北京まで飛行機は一日一便しか出ていないため早く起きなくてはならない。7:10出発、8:10に到着する。

たくさんの中国人は飛行機には乗れないだろう。空から中国大陸を見ると禿山、土山が一面に広がっていた。特に印象に残った。しばらくすると、飛行機の上から万里の長城が見える。すごく壮大だ。

北京到着後、万里の長城を見る。長さ6000kmも及ぶ。とにかくすごいなと思った。何千年という歳月と、たくさんの稼動をかけ、いろいろな思いがあの万里の長城に入っている。そして今にいたるのだ。

そもそも万里の長城は、紀元前数世紀ころの中国各地に分立していた国々が、北方の騎馬民族や他国の侵入に対し造った防壁を、中国を統一した秦の始皇帝がつなぎ合わせたものである。14世紀にモンゴルの元を北方へ追い払った明は、モンゴルの最侵入を恐れ、長城の拡張強化に務めたそうだ。




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この写真は、万里の長城でスカーフを売っていた女性とのツーショット(笑)

スカーフを一生懸命売っていた。ここではみんな必死に生きている。色々考えさせられた。


万里の長城では物売りとであったが、彼らのパワーがまたすごい。なんとしても売ろうとする姿勢、その積極的な行動。観光客用の店に行くと必ずその光景を見る。エネルギーがすごい。

その後明十三を見る。北京の北西郊外、約50kmはなれた昌平県天寿山麓にある明代皇帝の陵墓群で、第3代世祖永楽帝はじめ13人の皇帝と23人の皇后と1人の貴妃の陵墓が集まる陵区。明十三陵と呼ばれる。総面積40平方キロメートル、陵園部と陵道(神道)の2つに分かれている。観光用に公開されているのは、定陵、長陵、昭陵の3ヵ所と陵道である神道である。


すごいとは思ったが、彼らは権力を見せつけるため、たくさんの民衆の命を代償にこれを作ったのだ。すごいと思う代わりに、権力の恐ろしさ、情けなさを思う。はかないことだ。



そしてこの日、最後の夕食会を行う。
夜、添乗員さんと一緒にホテルのバーで飲む。他のメンバーは北京のディスコに行き、楽しんだようだ。
これからの時代は人のために何をしてきたか、どのようなボランティア活動に参加したか、そこが評価基準となる時代がくるだろう。そういっていた。

牧口先生は云われた。
「人類は軍事的競争、政治的競争、経済的競争を得て、やがて人道的競争の時代になるであろう」と。まさにそのとうりである。


その時代を開くのは、われら青年なのだ。



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中国北京市 内モンゴル自治区 万里の長城 中国旅行体験日記 植樹活動による砂漠緑化ボランティア

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