さすらいの薪人 たかきちの心に刻む言葉

自身の薪ライフや、クリーンエネルギー、緑内障など目の健康、昔の海外生活や、思想哲学、生命尊厳の創価哲学など、かって気ままに綴ります。

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音声バージョン


最後に アメリカ生活を終えて

 実にいろいろな事を学びました。もっとも壁が厚かったのは「言葉」でした。
同じ英語は英語でも、国籍や生まれ故郷によって、人それぞれの英語にはなまりがあり、聞き取るのが難しく、日本で学ぶ英語とはぜんぜん違ったのです。
この対処方法は、実際に沢山の人々と触合い、対話を通して学び慣れるしかないと感じました。

私がもっとも感化されたのは、いろいろな人々に出会い、自分には何が出きるのだろうか、自分とはいったい何なのかを強く考えさせられた事です。海外の経験から、自分の心の持ち方、視点が変わった(広がった)という事がいえるでしょう。
この目にみえない部分こそ、自分にとって、もっとも重要な事であると思います。

譬えて言うなら、壁を作る職人が、「私は壁を作っているんだ」と思うのか、「私はお城を作っているんだ」と思うのか。
作るのものは同じでも、職人の心の広がりが違うようなものなのかもしれません。この心の姿勢、一念の違いによって、出来上がる物の質も、自分の人生も、生き様も、まったく違ってきますよね。

もう何十年も前の経験は、私の人生においても実に貴重な経験となりました。


アトランタのMartin Luther King, Jr. (マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師とGandhi(ガンジー)


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マーティン ルーサー キング ジュニア国立歴史地区 Gandhiガンジー像の前にて
Martin Luther King Jr. National Historic Site
参考サイト:An epiphany over a statue of Gandhi



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Every man must decide whether he will walk
in the light of creative altruism
or
in the darkness of destructive selfishness.

Life’s most persistent and urgent question is:

What are you doing for others?



すべての人々は決断しなければならない

利他主義という創造的な光の道を歩むのか
それとも
利己主義という破壊的な闇の道を歩むのか

人生において 最も永続的で緊急的な問いかけとは

あなたはいま、人のために、何をしているのか?

である

- Martin Luther King, Jr. (マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師) (訳・著者)-



人生は贈り物

 アトランタに行った時の写真です。一人で交通機関のバスとか乗って、通行人の方に道を尋ねながら、なんとか到着しました。ホントよく一人で行ったよ・・・

後日、このときの旅行をアメリカ人に話したところ、治安が悪い場所があるから絶対一人で言ってはダメだよ、といわれてしまいました。まあ、とにかく無事に行けて良かったです。今ならビビッて絶対一人では行かないでしょう(笑)
間違いなく諸天に守られました。感謝です。

異文化や異国人との交流は、自分を見つめ直し、新しい考え方を受け入れる素晴らしい贈り物でした。

世の中壁なんてありません。壁を作るのは、自分自身です。

一度きりの人生、勇気を出して楽しく思い切り挑戦してみよう!

拙い体験レポートでしたが、最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。 にほんブログ村 哲学・思想ブログへ このエントリーをはてなブックマークに追加


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