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30 2020

世界広布新時代第27回本部幹部会 原水爆禁止宣言60周年

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200630太陽と木

世界平和へ「大善」の道を進め
「生命の太陽」を昇らせゆく 慈折広布の大潮流

2017年9月2日午後、世界広布新時代第27回本部幹部会が「SGI(創価学会インタナショナル)青年研修会」「全国学生部大会」の意義を込め、横浜市鶴見区の神奈川池田記念講堂で晴れやかに開催されました。
 池田大作先生よりメッセージを頂戴しましたので紹介いたします。

「大法弘通」の時は来た

 一、世界へ、未来へ、広々と開かれた「正義」と「平和」の港・神奈川での本部幹部会、おめでとう!
 「SGIの青年研修会」、さらに「全国学生部大会」も誠におめでとう!
 広宣流布の行動は、最も地道でありながら、最も壮大な夢を広げゆく、究極のロマンであります。
 ここ鶴見をはじめ、横浜、さらに神奈川は、わが草創の同志との忘れ得ぬ師弟共戦の天地です。
 66年前の9月より、私は戸田先生から鶴見支部市場地区の御書講義の担当に任じられ、この地に通いました。愛すべき同志は、経済苦や病などとの闘いを抱えていた。私は一軒一軒、家庭訪問に回り、「苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経」(御書1143ページ)等の御文を一緒に拝しつつ、折伏に走りました。
 その折々に励まし合ったことは、「今は散々、悪口を言われているけれども、いずれ世界中から地涌の菩薩が続々と集い、世間があっと驚く時が必ず来る」ということです。まさしく今、その通りになっているではありませんか!(大拍手)
 私は、生死を超えて結ばれた共戦の宝友たちを偲びながら、ここに颯爽と集ってくれた世界55カ国・地域の青年リーダーを、全国の同志と共に熱烈に大歓迎したい。若い皆さん方が、万難を排して、よくぞ広布のために来日してくれました。ありがとう! 本当にありがとう!(大拍手)

 一、60年前の9月、戸田先生が、神奈川を選んで「原水爆禁止宣言」を発表する準備を進められている折、先生と二人で拝した御聖訓があります。
 それは、「大悪は大善の来るべき瑞相なり、一閻浮提うちみだすならば閻浮提内広令流布はよも疑い候はじ」(御書1467ページ)との仰せであります。
 すなわち末法の濁り切った悪世には、人々の心の貪欲(貪り)と瞋恚(瞋り)と愚癡(愚かさ)が増大する一方で、善なる生命力は衰弱してしまう。
 しかし、その救い難い時代の危機さえも本源的に打開できる哲理が、妙法である。ゆえに、妙法を受持し、流布しゆく我らには、臆するものなどない。 
 戸田先生は、「この御書は、御本仏が、我ら創価学会を一閻浮提広宣流布のために、地球上に呼び出してくださった御金言だよ」と言われました。
 「一閻浮提」、すなわち全世界が打ち乱れ、核兵器という最大の魔性の産物まで生み出された「大悪」の時だからこそ、我らは、民衆の大地から一人また一人と、地涌の菩薩を涌出させるのだ。どんな不幸の無明も照らし晴らす「元品の法性」という生命の太陽を赫々と昇らせていくのだ。そして「一閻浮提広宣流布」即「世界平和」という「大善」の道を、断固として切り開こうではないか。ここに、創価の師弟が貫き通してきた大誓願があります。
 私は、この御聖訓を、新出発のわが男女学生部、また、日本さらに世界のわが青年部に託します。
 どうか、広布と青春の途上に何が競い起ころうとも、「大悪は大善の来るべき瑞相なり」と大確信に燃え、いやまして勇敢に立ち向かってください。

体験に勝るものなし

 一、大悪を乗り切るだけではない。さらには、大善にまで転ずることができる。いな、断じて転じてみせる。これが、他の思想哲学の次元を遥かに凌駕した、日蓮仏法の正義のダイナミズムであります。
 創立の父・牧口先生も、「たとえば病気が治るだけではない。以前よりももっと健康になるのが、変毒為薬の妙法である」と弟子を激励されました。
 「現証」「実証」「体験」に勝るものはありません。
 うれしいことに今、日本中、世界中で青年たちが仏法を実践し、目覚ましい成長を遂げ、人間革命してくれている晴れ姿こそ、何よりの希望の光です。
 「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」
 この創価の師弟が掲げた主題に連なって、わが後継の友は一人ももれなく、自らの誓いの舞台で「歓喜の中の大歓喜」(御書788ページ)の題目を唱え、いよいよ人間革命の実証を勝ち飾っていただきたい。
 そして、不思議なる「大法弘通」の時を迎えた今、一人でも多くの新たな地涌の友を誕生させながら、「慈折広宣流布」という幸福と平和の大潮流を起こしていっていただきたい。
 そう私は、強く祈り、念じつつ、小説『新・人間革命』の総仕上げとなる第30巻を、日々、書き進めています。

 一、さあ、共々に「地よりか涌きたる我なれば この世で果たさん使命あり」と胸を張り、人間革命の栄光の暁鐘を打ち鳴らしていこうではないか! 
 愛する皆さんのご家族に、また各国・各地に、安穏あれ! 繁栄あれ!と申し上げ、私のメッセージといたします。
 題目を送ります。皆、お元気で!(大拍手)

(聖教新聞2017年9月3日(日)付 世界広布新時代第27回本部幹部会 原水爆禁止宣言60周年 池田先生のメッセージ)



以上となります。
先生はいわれております。「日本中、世界中で青年たちが仏法を実践し、目覚ましい成長を遂げ、人間革命してくれている晴れ姿こそ、何よりの希望の光です。」と。

この世に生まれてきた本当の使命とは何か。
それは、いま大変革の地球上で、わたしたちひとり一人が、希望の光となることなのです。
すでに、希望の光であるということに、自覚することなのです。

地球上で巻き起こるあらゆる不幸の事象に目を背けることなく、我が地域から着実に希望の光を灯し、、そして、一切衆生のあらゆる不幸を根絶するまで、光で照らして照らして照らし抜いて、幸福と平和の大潮流を起こして参りましょう!

本当にありがとうございます。
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原水爆禁止宣言 人間革命 希望の光

2 Comments

aki  

憲法改正を急ぐ理由を知って下さい

管理人様、お邪魔致します。
改憲の議論が進まぬ中、中国が連日 日本の領海侵犯を強化し、尖閣奪取を狙っている現状を、中国に侵略されたチベットや、今の香港等の姿と重ねて多くの皆様に今どうか知って頂きたく思い、恐れながら書き込ませて頂きました。

戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。

北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には連日中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

現在まで自衛隊と米軍の前に、中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、
時の政権により米軍が撤退してしまえば、攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、
日本はチベットと同じ道を辿りかねません。

9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の低かったチベットウイグルを武力で侵略虐殺し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や

核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が沖縄尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、
自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち国民を煽動する野党やメディアの姿と共に 一人でも多くの方に知って頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。

2020/06/30 (Tue) 20:29 | EDIT | REPLY |   

たかきち  

Re: 憲法改正を急ぐ理由を知って下さい

aki様

貴重なコメントありがとうございます。

ご指摘おとり、現在の中国の報道は人道主義から逸脱したもののように見える内容が多くあります。
私自身、現状の報道を見るにあたり、現在の中国共産党の生命尊厳から逸脱するあり方は、はっきり申し上げて嫌いです。

戦後日本の平和維持と成長はアメリカとともにありました。
そしてコロナ前までの日本の経済成長はグローバルリズムの広がりとともに中国から大きな力を得ていたことも事実でしょう。

戦後から現在までの日本の発展と、仮にこれから日本が独立するとしても、簡単に白黒はっきりつけれるようなものではないという背景を踏まえた上で、今回の日本の在り方についても考えなくてはならないのだと思います。


以前は戦争によってある国がある国を支配し、搾取することで勝利国が繁栄してきました。日本の国内でも同じです。
沖縄の人々、北海道に住んでいたアイヌの人々から略奪し国を形成してきた歴史を日本は持っています。

その上でアフターコロナの現在、世界経済は非常に難しい状況に追い込まれています。人類の新たな転換期に直面しています。
仮に戦争でどこか一国が勝利したとしても、その後の国の存続が果たして可能なのか。あらゆる国で災害は発生している中、戦争は一体何の役に立つのだろうか。果たして本当に人心をつかむことは出来るのでしょうか。経済発展は続くのでしょうか。私はそれは断じてあり得ないと考えています。そのような政治の在り方、指導者、一国は自滅の道を歩むだろうと確信しています。


だからこそ、宗派を超え、国を超え、年齢を超え、性別を超えて、心ある人類は団結し、おかしいものにはおかしいと声を上げ、新たな人道主義・生命尊厳の時代を築く必要があると思うのです。

2020/07/05 (Sun) 02:32 | EDIT | REPLY |   

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