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category: 良書を求めて 感想  1/3

下流社会とはなにか 新たな階層集団の出現

下流社会とはなにか 新たな階層集団の出現題名 下流社会 新たな階層集団の出現 284P著者 三浦展(みうらあつし) 光文社新書下流と言うのは単に生活水準が低いと言うことではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低い、ということをさす。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きているも...

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陳舜臣の諸葛孔明(下)を読んで

陳舜臣の諸葛孔明(下)を読んで題名 諸葛孔明(下) 402P著者 陳舜臣 ・ 中公文庫「羽は協伍に良く侍すれども、士大夫に驕なり。飛は君子を敬愛すれど、小人を恤れまず。」つまり関羽は部下の兵卒たちには優しかったが、士大夫すなわち同僚など上層の人たちに対しては驕慢であった。その反対に、張飛は君子すなわち上層階級の人を敬愛し、ときには卑屈と思えるくらいの態度をとったのに、下層の人たちにはまるで愛情を持...

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スピリチュアルな人生に目覚めた江原さんから学ぶ

スピリチュアルな人生に目覚めた江原さんから学ぶ題名 スピリチュアルな人生に目覚めるために-心に「人生の地図」を持つ 302P著者 江原啓之 新潮文庫昔も今も、スピリチュアルが流行っている。アセンションとかいうのも流行っている。私もこの手のものは大好きだ。(笑) だから興味本位でついつい読んでしまう。その上で率直に意見を申し上げると、今回の江原さんの本は、私にとってはすこし物足りない本でした。ゴメン...

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陳舜臣の諸葛孔明(上)を読んで

陳舜臣の諸葛孔明(上)を読んで諸葛孔明(上) 陳舜臣 中公文庫諸葛孔明は、乱世という時代を、民衆の幸福のために誠実に、真剣に生き抜いた男であった。 「二桃を持って三士を殺す」とは斉(せい)の伝説である。紀元前6世紀の後半、春秋時代の斉の名臣晏嬰(あんえい)にまつわる話で、「晏子春秋(あんししゅんじゅう)」という本にある。斉の景公の時代、公孫接(こうそんせつ)、田開彊(でんかいきょう)、古冶子の3人...

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松下幸之助の叱られ問答 弟子の姿勢を学ぶ

松下幸之助の叱られ問答 弟子の姿勢を学ぶ題名 松下幸之助 叱られ問答 P257著者 木野親之(きのちかゆき) 致知出版社2007年の頃、たまたま、木野さんという方を拝見する機会があった。話を聞いてみると、松下幸之助さんのお弟子さんであり、「理念と経営」経営者の会の会長を勤めている方だという。木野さんの講演から、深い魅力を持った方だと感じた。そこで早速、インターネットで調べて購入したのが本書である。松下幸之...

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高杉晋作の生き様に想う

高杉晋作の生き様に想う題名 高杉晋作(上)(下) 298P,283P著者 池宮彰一郎 講談社文庫なかなかおもしろく学ぶ点が数多くありました。心に留まった言葉をもとに学んだことを記します。◆晋作が胸中に抱く望みは、当代一流、青史に名をとどむる人生である。二流であってはならない。千年残る名でありたい。 →常に一流を求める心、行動が大切であると感じた。どこか投げやりだったり妥協してしまう自分自身では損するよ。人生...

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ワイルドスワンを通して中国を想う

ワイルドスワンを通して中国を想う題名 ワイルドスワン著者 ユン・チアン/土谷京子 訳発行 講談社この話は1900年から1980年にかけて、清朝時代(1644~1911)から現代中国までの話です。著者(ユン・チアン)の祖母から著者までの3世代の体験を通して、中国とはどのような国であったかを語る。清朝が滅亡し、中華民国が成立した時代は、軍閥が混戦し、蒋介石(しょうかいせき)率いる国民党が中国の大部分を統一する。そ...

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こころの病が治る親子の心理療法 親子の関わり方を学ぶ

題名 こころの病が治る親子の心理療法 P223著者 網谷由香利 第三文明社筆者が体験された10の実例を通し、子供たちがいかに傷つき、苦しんでいるのか。そのような状態になった理由は何だったのか。子供たちへどのような理解が必要なのかを書かれた本である。表面的な事象(問題の症状)を消す(薬で抑える)だけでは本当の解決とはならない。物事が起こる要因には必ず原因がある。どんなに時間がかかろうとも、本人が自身の心...

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高杉晋作という男の生き様に触れて

高杉晋作という男の生き様に触れて題名 梅の花咲く 決断の人・高杉晋作 281P著者 田中秀征 ・ 講談社文庫「動けば雷雲のごとく、発すれば風雨の如し」と評された,、高杉晋作。このままでは日本は滅びると西欧列国の巨大な力を前に思う。幕府にはもう日本を守ることが出来ない。他国に侵略された中国、インドを見て、日本も同じように植民地化されてならない。彼の原点は「民衆」にあったのだ。民衆の独立、独立国家日本。...

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ディベートから学べること

今から20年ぐらい前に「ディベート研修」なるものを受講したことがあります。その時に学び感じた感想をお話しさせていただきます。ディベートって何?ウィキペディアにはこのようにあります。ディベート(debate)とは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう(広義のディベート)。討論(会)とも呼ばれている。 元々わたしは人前で話す事は大の苦手。たくさんの人前で話すとなると舞い上がってしまい、...

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