23 2016

緑内障 手術後のコンタクトレンズ 着用について その後パート2 トラベクロトミー

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ご無沙汰しております。続報となります。
忙しいとなかなか更新できませんね。

去年の12月下旬に、緑内障術後(トラベクロトミー)に初めてコンタクトレンズを着用したあと、
今日までで約9回のコンタクトをつけました。

先日、眼科に行ってきてました。
結果は、問題なしとのこと。おー!コンタクト付けても大丈夫なんだ。。
もちろん個人差があると思いますが、私の場合、手術前は、2日に1回の割合でコンタクトレンズを着けていました。
そして手術後は、倍の3・4日に1回の割合で着けるようにしています。
もちろん着用時間も気持ち減らしました。

コンタクトレンズを外した直後は、手術側の目は多少傷口付近が赤みがかっていますが、しばらくすると無くなります。

もちろん油断は禁物ですが、一安心といったところですね。
無理しないように、コンタクトレンズ着用はコントロールしながらやっていきたいと思います。

さて、眼圧の方は、両目とも17程度で本来なら13ぐらいが望ましいといった状況です。
こればかりはいつも思いますが、測定するタイミングなどによって結構変動するので、なんとも言えません。

手術した右目の点眼液がかわりました。
今まで「トスフロ」、「ピトス」を使っていましたが、今度は「プロラノン」1本になりました。
目を抗菌する効力の強いものを使用し続けると段々と麻痺して効力が弱まってしまうようで、
抗菌する効力をすこしずつ弱いものに変えていくようです。

まずは備忘録も兼ねて記録させて頂きます。
みなさま、くれぐれも目を大切にして下さいね。
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緑内障手術後のコンタクトレンズ着用トラベクロトミー

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