26 2016

長い信心をしていくこと 持続の重要性について

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池田先生のご指導です。

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長い信心をしていくことです。
信心は10年先、20年先を目指してやっていきなさい。

信心は一生成仏です。人生は修行です。
滑走していると飛行機があがるように、
自分に与えられた責任を全部やり切きっていけば、
最も悔いのない世界に羽ばたいていける。
「これでよし」という人生、仕事、現実に入っていくのが、妙法の世界です。

信心の世界だけは、真面目に責任を果たしてください。
悩みがあるのは当たり前です。
長い人生において、青年部の時代は短い。
若い時代からやっていれば、10年先、20年先には、
必ず、「こうなった」という人生になる。
大変な時にこそ題目をあげて、頑張るんだよ。
私もそうしてきた。
背水の陣で戦ってこそ、信心の成長があるのです。
(大白蓮華 2015年10月)
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ありがとうございます。
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