18 2016

公明党に意見!脱原発に代わるエネルギーにオオマサガスを導入してくれ

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お疲れ様です。

以前、公明党青年委員会が運営していたボイスアクションアンケートがありました。

これは、政府に対して私たちの声を届けることが可能なのものです。

今までの政党で、こんなアクションをしている党なんて見たことありません。

小さな声を聴く公明党ならではないでしょうか。正直にとてもうれしく頼もしく思いました。

その反面、聞いた以上はしっかりやってくれよ!もっと強くなれ!との期待を抱いたのも事実です。



さて、私も、オオマサガスの利用について意見させていただきました。4

是非、大政社長とあってくれと。

わたしは、脱原発を一刻も早く進めてほしい、一人です。

原発反対を叫び、表明することは、今の時代たやすいことでしょう。

しかし、既に原発に依存してきたこの国の舵を急激に取ることは、それに携わっている多数の人々の生活も奪うことになります。

原発再稼働で苦しむ人、原発再稼働しないために苦しんでいる人、すべての国民の幸福にするためにはどうすればよいのか。

白黒で割り切ることは簡単ですが、命を割り切ることなどできません。


しかし、放射性廃棄物の処理を根本的にできなければ、次の世代に負の遺産を残します。

地中に埋設してもそれがどのような影響になるのかだれにもわかりません。

今まで私たちは循環を考慮しない時代を生きて来たのです。



わたしにはそれを選択することは、もうできません。

臭いものにふたをする文化は最後には行き詰る事を学んだのです。

これは誤った選択だったのです。

脱原発は、民衆の叡知を結集し取り組まねば解決できない重要な課題です。

だからこそ、政府には「放射性廃棄物のクリーンな処理の解決方法が明確にならない限り、原発再稼働は

行わない。しかし、それに携わってきた人の生活も、国の責任として最大限守っていく」と堂々と叫んでもらいたい。


その上で、原発に変わるエネルギーの一つとして、私はオオマサガスに希望をつなげたいと思います。

オオマサガスについてはまた今度述べたいと思います。

話しが長くなりましたが、未来の主役となる若者の声をたくさん集めて、国に届け、もっともっと暮らしやすい日本にしていくこと。

それが、「VOICE ACTION」プロジェクトのテーマであり、公明党の本領発揮の分野ではないでしょうか。

がんばれ!


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公明党オオマサガス脱原発

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