スポンサーリンク

結構使えるので重宝しています。そんなわけで、いつもの燃やし方をお伝えさせていただきます。

初めに木を2本置きます。
今回は、ニセアカシヤとイタヤを置きました。
木と木の間が燃焼しやすいようにピッタリつけずに、少し空間を作っておきます。そうすると炎が広がりやすいですね。

これが白樺の木の皮です。通称ガンベの皮。この呼び方は道民ならではなのかよくわかりません(笑)
少し多めにはがしておきます。

ガンベの皮を木と木の間に置きます。このとき多めに置くのが燃焼しやすいですね。
さあ、ライターで燃やします。

クリックすると拡大します。
火をつけてある程度炎が大きくなれば、次にその上に木を置きます。
このとき空気が入りやすいように置くのがポイントですね。何度かやっているうちに経験値があがります。
そして燃えてきたら、もう1本その上に木を置きます。そうすることで燃焼がさらに促進されます。
あとは待つだけです。
最後に動画をアップします。薪はニセアカシア、白樺、イタヤの3種類です。
割ったのは1年未満の木なので、シューシュー音がしますが何とか燃えています。(ピーピーなってますね)
約2分間、ただ燃えている映像ですが、ガンベの皮から燃やしたものです。
ゆったりした気持ちでご覧ください。(笑)
ありがとうございます。
◇スポンサーリンク◇

ガンベの皮(白樺の皮)で着火しよう
こんにちは。我が家では着火剤を使って着火していましたが、最近では白樺の木の皮が非常に多く取れてしまうので、これで着火するようになりました。結構使えるので重宝しています。そんなわけで、いつもの燃やし方をお伝えさせていただきます。

初めに木を2本置きます。
今回は、ニセアカシヤとイタヤを置きました。
木と木の間が燃焼しやすいようにピッタリつけずに、少し空間を作っておきます。そうすると炎が広がりやすいですね。

これが白樺の木の皮です。通称ガンベの皮。この呼び方は道民ならではなのかよくわかりません(笑)
少し多めにはがしておきます。

ガンベの皮を木と木の間に置きます。このとき多めに置くのが燃焼しやすいですね。
さあ、ライターで燃やします。




クリックすると拡大します。
火をつけてある程度炎が大きくなれば、次にその上に木を置きます。
このとき空気が入りやすいように置くのがポイントですね。何度かやっているうちに経験値があがります。
そして燃えてきたら、もう1本その上に木を置きます。そうすることで燃焼がさらに促進されます。
あとは待つだけです。
最後に動画をアップします。薪はニセアカシア、白樺、イタヤの3種類です。
割ったのは1年未満の木なので、シューシュー音がしますが何とか燃えています。(ピーピーなってますね)
約2分間、ただ燃えている映像ですが、ガンベの皮から燃やしたものです。
ゆったりした気持ちでご覧ください。(笑)
ありがとうございます。
- 関連記事




◇スポンサーリンク◇