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08 2020

中等部夏季研修会 池田先生がメッセージ 2017年

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2017年8月4日、首都圏中等部の夏季研修会が、東京・八王子市の創価大学で元気いっぱい開催されました。
研修会には中等部員、保護者ら約1000人が参加され、池田大作先生からメッセージを頂戴しましたので、紹介いたします。


君よ勇気の挑戦王たれ!

 私が若き「正義の走者」として創価の大道へ第一歩を踏み出したのは、1947年の8月14日。この日、座談会で初めて師匠・戸田城聖先生にお会いした時からです。
 「正しい人生」を求める私に、戸田先生は、青年らしく勇気を出して、仏法を学び、実践してごらん、と励ましてくださいました。
 先生の言われる通り、私は最高に価値ある「正しい人生」の道を、70年間、まっしぐらに走り抜いてきました。
 そして、きょう2017年の8月4日。必ずや私以上に偉大な力を発揮しゆく「正義の走者」の皆さんに、先生から教わった三つの「勇気」の指針を贈りたいのです。

大いなる夢へ、学び挑む勇気を!

 第一に、「大いなる夢へ、学び挑む勇気」です。
 戸田先生は、よく青年に大きすぎるくらいの夢を持てと呼びかけられ、「偉い人とは、若い時の夢を生涯たもち続け、それに挑み抜いた人である」と語られました。
 皆さんも大いに夢を広げながら、題目を唱え、学び、挑んでいただきたいのです。
 うれしいことに、本日は、ブラジルの模範の青年リーダーも出席してくれています。
 ブラジルの大教育者(ダルシー・リベイロ)は語りました。「勇気だ! 何に対しても自分の力を惜しむより、自分の力を使い切って失敗する方が、もっと価値がある」と。全く、その通りです。
 若い皆さんは、自分らしくベストを尽くしていけばよい。失敗しても、クヨクヨなどせず、たくましく次の勝利の糧にしていく挑戦王であっていただきたいのです。

太陽の心で、友情を広げる勇気を!

 第二に、「太陽の心で、友情を広げる勇気」です。
 若くして妙法に巡り合った皆さんには「太陽の心」があります。どんな不幸の闇も照らし晴らせる究極の希望の光です。学会家族と一緒に太陽の心を輝かせ、悩んでいる身近な友だちのことも祈りながら、明るく賢く励ましを送ってください。
 私は、皆さんのお父さん、お母さん方と一緒に、世界中に友情を結んできました。今や、地球を包む平和と文化と教育の大連帯となっています。この創価の世界市民のスクラムを、皆さんが誇り高く、さらに未来へ伝え広げていっていただきたいのです。

負けじ魂で、正義を貫く勇気を!

 第三に、「負けじ魂で、正義を貫く勇気」です。
 学会っ子は全員が師子の子です。師子は負けない。師子は恐れない。誰に何と悪口を言われようとも、胸を張って正義の信念を叫び切る。私は戸田先生の弟子として、師子王の心で戦ってきました。だからこそ、一切を勝ち越えることができたのです。 
 この創価の負けじ魂を、私は、不二の皆さん一人一人の命に厳然と託します。

 御書には「竹の節を一つ割れば、他の節もそれにしたがって割れていく」(御書1046ページ、通解)と説かれます。
 皆さんも、目の前のどんなハードルも、勇敢に、一つまた一つと飛び越えていってください。そのたゆまぬ挑戦から破竹の勢いが生まれます。
 大好きな、信ずる皆さんが、強く朗らかに青春勝利へ大前進しゆくことを祈って、私のメッセージとします。
 「正義の走者」の歌を皆さんと心一つに口ずさみつつ(大拍手)。



以上です。

池田先生より中学生のメンバーに、3つの勇気についてのメッセージを贈っていただきました。
でも、これって中学生だけの話ではありません。大人だって同じなんですね。本当にありがたいです。
挑戦していない人からは、このような言葉・発想は決して生まれてこないのです。

・大いなる夢へ、学び挑む勇気を!
・太陽の心で、友情を広げる勇気を!
・負けじ魂で、正義を貫く勇気を!

学ぶ勇気とは、自分らしくベストを尽くしていこう!失敗しても、クヨクヨなどせず、どんどん挑戦して自分の糧にしていこう!ということです。失敗も全て自分の財産です。なんでも好きなこと、やってみたいこと、未知のことに挑戦して挑戦王になっていこうと思います。

友情を広げる勇気とは、学会家族と一緒に太陽の心を輝かせ、悩んでいる身近な友だちのことも祈りながら、明るく賢く励ましを送っていくことです。
ここでいう学会家族とは創価家族のことです。では創価家族とはなんでしょうか。
文字通り、創価学会員同志の家族のことになりますが、それだけではありません。地球を含む平和と文化と教育の大連帯、つまり地球上に太陽の心を輝かせて連帯を組む人々のことなのです。これは、宗教や国や主義主張を超えるものなのです。
地球上にその友情の輪をどんどん拡げていこうと思います。。

そして最後に正義を貫く勇気とは、誰に何と悪口を言われようとも、胸を張って正義の信念を叫び切ることです。
では正義とはなんでしょうか。
それは、命が国よりも軽んじられた暗黒の時代にあって、何よりも生命こそ尊厳であり、誰人の生命も尊厳であることを叫び抜いた、牧口先生、戸田先生、池田先生の心と実践を正義と云われているのです。
世間一般でいう、あの人は正しくてあの人は間違っているとか、主義主張の二元論の正義ではないのです。
これからも堂々と、生命尊厳の生命哲学を、師匠の築かれた正義の実証を示していきたいと思います。

いよいよ時代は生命尊厳の生命哲学を求め、経済至上主義から人道主義の時代になりました。
私たちはどこまでも心を合わせ、世界平和を祈り抜き、希望の光を送り続けて参りましょう!

いつも本当にありがとうございます。

(聖教新聞 2017年8月5日(土)付 中等部夏季研修会へ 池田先生がメッセージ贈る 君よ勇気の挑戦王たれ!)
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師子王 中等部 勇気

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