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04 2020

四季の励まし 平和の潮流を対話の力で

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200404大自然

池田大作先生 四季の励まし 平和の潮流を対話の力で

 
 世界の平和とは、
 与えられるものではない。
 人間が、人間自身の力と英知で、
 創造していくものだ。
 自己の境涯を開き、
 高めゆく、
 人間革命の闘争なくして
 平和はない。

 核時代に終止符を打つために
 戦うべき相手は、
 核兵器でも保有国でも
 核開発国でもない。
 真に対決し克服すべきは、
 自己の欲望のためには
 相手の殲滅も辞さないという
 「核兵器を容認する思想」だ。

 対話の力こそ
 世界を一つに結ぶ。
 対話によって、
 山積する地球的問題群の
 解決の糸口を
 見出すことができるのである。
 対話がなければ、
 人間は独善という暗闇の中を
 歩き続けねばならない。
 対話とは、
 その暗闇にあって
 互いの足元を照らし合い、
 歩むべき道を見出す灯火といえる。

 仏法は、あらゆる差異を超え、
 「生命」という
 最も普遍的な大地に拠って立つ。
 それゆえに、
 狭い通念や偏見に囚われず、
 大胆かつ率直に、心と心、
 生命と生命を結び合いながら、
 人類の新たな
 価値創造の活路を開いていける。
 動くことだ。語ることだ。
 たゆみなき一波また一波が、
 「分断」から「結合」へ、
 「対立」から「融和」へ、
 「戦争」から「平和」へ、
 人類史を転換しゆく
 潮流となることを信じて――。

(聖教新聞 2017年8月13日(日)付 四季の励まし 池田大作先生 平和の潮流を対話の力で)



以上です。
私たちが戦うべき思想とは、「核兵器を容認する思想」です。諦めの思想との闘いです。全生命に備わる仏性を否定する思想との闘いです。核兵器はいらない。核武装もいらない。もう、これからの時代は、ピラミッドの社会構成では成り立たないのです。成り立たせてはいけないのです。

お互いが信頼し合い、力を合わせる。調和の時代。信頼の時代。多様性の時代なのです。

そして大切なことは、そのはじめの一歩を、自ら行うこと。実践することです。誰かが行うことを待っている必要はないのです。

同様に、あの人が上にいるからやるべき、あの人が政治家だからやればいい、なぜやらないんだ?おかしいじゃない?

これではもう時代遅れです。その思想こそ、人間を区別し分断する思想にやられているのです。自らの力を失わせています。

気づいた人が、心ある人が実践する。声を掛けていく。

もう、そういう時代に入っています。


いつも本当にありがとうございます。
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核兵器 廃絶 生命尊厳

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