15 2015

師匠の弟子を思う心

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池田先生のご指導です。

不撓、心が固く、困難に屈しないこと。右往左往するのはむしろ弟子の側だ。ゆえに、弟子が強くあれば良い。
それゆえに、漠然とした曖昧な祈りではなく、「的」を明確に定めることだ。つまり「必ず」と腹を決めた誓願である。

師匠を手本として、師匠の如く立ち上がる。これが弟子だ。大闘争心に燃え、満々たる意欲を持って、広布の山に立ち向かうのだ。みなぎる気迫で、増上慢と戦い、尊き和合を護るのだ。
皆さんが幸せな人生を生き抜いていくために会長がいるのです。一人として犠牲にはしない。それが代々会長の精神であることを知ってください。
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